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食育から乳がんまで 幕内先生 講演会 

幕内秀夫先生の講演会に行って来ました!

講演会のタイトルは

「ご飯大好きっ子」にしよう~食育から学ぶ親と子どもの健康管理~

幕内先生ご存知ですか?書店に並んでいる本を目にされている方も多いと思います。



以前から幕内先生の本は読んでましたが、食生活気をつけないとね~。程度の意識から

抜け出すことができませんでした。かろうじてご飯は白米半分、7分玄米半分で食べてますが。

それが今回講演会を聞いて「開眼」しました。

まず、このブログに来てくださった女性の方必読。

幕内先生は病院で栄養指導もされているそうです。

そこで、女性特有のがん患者さんを指導してきた結果、

20代、30代で乳がんにかかる方の食生活は必ず同じだったそうです。

それは、「ごはんを食べていない。」ということでした。

朝はパン、昼はパスタ、夜はかろうじてご飯を食べても食べる量が少ない。

こんな食生活が危険らしいです。

米を主食にしてきた日本人が米を食べない弊害はこんなところにも出てくる。と

知りました。その点、男性で若くしてがんにかかる方が女性より少ないのは、

パンよりもご飯、焼肉にはご飯、牛丼、カツどん等々ご飯を食べているからと

幕内先生は考えられてます。

食事のバランス何より、まずはご飯。幕内先生は強く訴えられてます。

それは子どもも同じことで、子どもにはご飯!何をさしおいてもご飯!

ピーマンを食べない、にんじんを食べない、そんな事で気をもむのが食育ではなく、

食事のバランスを考えることが食育ではなく、

ご飯を食べることがまずスタート。

子どもの食事についてお話されたことを簡単にまとめておきます。

①子どもは自分で食べる量がわかっている。
 子どもは満腹になったらやめることができるので、無理に食べさせないこと。
 (一方大人は、お父さんは出されたものを全部食べる。お母さんは作ったものを全部食べる…)

②子どもは胃袋で食べる。
 3歳くらいまでの子どもはバラエティを欲していない。
 毎日同じメニューでも構わない。⇒ご飯、味噌汁、漬物、副菜
 (一方大人は、目で食べる。高級なコーヒーでも紙コップで出されるとインスタントコーヒーに
  感じてしまう。)
 おやつをおにぎりを推奨されていますが、毎日おにぎりじゃかわいそう。と思うのは
 大人で、子どもは胃袋で食べるので、お腹一杯になればお菓子も欲しない。
 そして、大人は心でも食べる。好きなものを口にするのは精神安定剤。
 お酒、たばこ、まんじゅう、ケーキなどを口にしたとき、おいしい、幸せと思うものを
 やめてしまうと、精神面に影響があるので、大人はゼロにする必要はない。(ホッ)
 けれども、それに子どもを巻き込むのをやめる。食べるならこっそり食べること!
 いずれ大人になって覚えていくことなので、大人がすりこむことはない。

③子どもの食事の目的は空腹をみたすこと。
 子どもにはたくさんの好き嫌いがあるが、それは偏食ではない。
 子どもは本能(目、鼻、口)で何をどれだけ食べればよいかわかっている。
 何でも食べたがらない正しい子ども
 何でも食べさせるという指導から、子どもの食生活が難しくなってしまった。

こういったお話しのあと、具体的に子どもの食生活をどうすればよいのか8つの提案を

してくださいました。

以下の8つは大切な順番に書いてあります。食生活は大切な事ほど簡単、

手間もかからず、経済的にも誰にでもできることです。小さな問題ほど、手間もお金もかかり

難しくなります。順番を間違えるとむずかしくなってしまいます。

とくに1番から4番が大切になります。ここを抜きにして5番目以降を見直すことはできません。

1.子どもの飲み物はー水、麦茶、ほうじ茶
成長期の子どもは代謝が激しいため、水分欲求が大きいのが特徴です。
したがって、飲み物の選択はもっとも大切になります。飲み物は水分を補給するもので、
熱量(カロリー)をとるものではありません。飲み物で熱量をとってしまうと、
きちんと食事をしなくなってしまします。

2.朝ご飯はしっかり食べさせる
朝食は必ず「ご飯と味噌汁」を食べさせてください。副食は焼き海苔、納豆、佃煮、
梅干、ふりかけなどの常備食を用意しましょう。
忙しいときはパンも仕方ありませんが、パンはお菓子を食べさせているのとおなじです。

3.子どものおやつは食事
こどものおやつは、4回目の食事です。
おにぎり、海苔巻き、うどん、そば、さつまいも、とうもろこし、せんべいなどの
「穀類」「いも類」を中心にしましょう。

4.カタカナ主食は日曜日
ラーメン、パン、シリアル、パスタ、ピザ、ハンバーガー、焼きそば、お好み焼き(油型)の主食は
週1、2回までにしてください。

5.副食の基本は野菜、海藻類
6.動物性食品は魚介類を中心とする
7.未精米の米を常食する おススメは5分づき米
8.食品の安全性に配慮するーできる範囲で、あくまでも4番までを見直してから検討

先生のおっしゃるとおり、4番まではお金をかけず実践できそうなことです。

でも実際実践となると難しいわけですが、

今回公演を聞いて開眼した私は気合い入ってます。

でもすでにお菓子漬け、ジュース漬けにしてしまったわが子達を

どうやってリセットしたらよいのか?

最後に質問の時間がとられたので、バシバシのオーラを出して司会者の人に

指名してもらいました。たくさん手が上がる中で選ばれた3人のうちのひとりになることが

できました。(うふっ)

先生の回答は、まず、上記の1~4までを実践して行けば、

お菓子漬け、ジュース漬けの生活から脱出できるであろうこと。

子どもはお腹がいっぱいなら食べない。別腹があるのは大人だけ。という考えに従えば、

正しく4番目の食事を与えていれば、お菓子を欲しがらなくなる。

実践して、立証してみます。

夜布団に入ってから子どもたちに今日の講演会の話をかいつまんで説明しました。

こんな時の子供たちは本当に素直で可愛くて「じゃあ、明日から頑張ろうね。」って

言ってくれました。お菓子が食べれない。ことよりも、ママとの時間や、約束を守ろうとする

その姿勢が一瞬でも感じられる。幸せですね~。

ちゃんと話せば、子どもには伝わるんですね。

「ママが忘れてさぼっちゃた時には注意してね。」なんて言おうものなら、

「しょうがないな~」って感じでとびきりの笑顔になります。

ちなみに幕内先生のトークは綾小路きみまろ調であっというまの2時間でした。

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すっごく勉強になります!

まさに我が家も「食生活気をつけないとね~」くらいの意識で、
実践があまり伴っていないというか・・・。

ただ娘は「お腹がいっぱいになればそれ以上食べない」というのは
前々から気づいていて、「この子はそういう子なんだ」と思っていたのですが、
「子供は満腹になればそれ以上欲しない」ってことだったのですね。

まずは我が家も1~4の実践を心がけていきたいと思います。

先日は声かけてくれてありがとう!
行けなくて残念だったけど、これを読んでとっても勉強に」なりました。
もっと難しい事が要求されるのかな~。だったら私にできるかな~。なんて思いながら読んでたけど、意外と簡単な事ですね。
少しずつ気をつけていこうと思います。

きんぎょさん

一緒に頑張りましょう!

ユトメイさん

昨日は一緒に行けず残念でした~。
>もっと難しい事が要求されるのかな~。
私もそう思ってました。そういうことってだいたい面倒だったり、
お金かかったりするから、敬遠しがちだけど、
これならできそう!って思えるよね。

貴重な報告ありがとうございます。
朝はパン食が多いうち、まず朝ごはんから改善しなければ・・・。
おやつも食事なんですね。
これを機にがんばります!

アロハさん

この記事がお役に立てれたら嬉しいです!

やっぱり、「ご飯」なんですねぇ。
1~4番の中で、家は3番ができてません・・(>_<)
つい、市販のお菓子類かパンなどを与えてる事が多いですね。
ちょっと見直して、少しずつ実践してみよ~。
まずは、家の中に、お菓子がない状況を作るべきかしら?
考え直す機会を与えていただいて、ありがとうございます!

とうこ

すばらしい講演会だったみたいですね・・・・私も行きたかったです!

うちの子供達は義母のおかげで
割に好き嫌いのない食生活を送っているので、
1~4の実践はそんなにハードルが高くない!と思いきや、
朝は・・・・私の手抜きでパン食です・・・・・。

朝食をご飯におみそ汁にするより、
なんとかおにぎりにしてしまったほうが
子供達がよく食べます。
実際、パンのいいところって我が家の場合は手軽さなので。
その一手間がねえ・・・・朝、寒いから、もうちょっと寝ていたい!を改めねば。

「○○○、3つのなんとかと 8つの注意点」みたいに なんかきりっとした題をつけて、どこかに掲示物にして貼っておきたいぐらいです。

 いい内容です。 ほれぼれしてしまいました。
いい講演会の内容のおすそ分けをいただいて 深く感謝いたします。

「子供の食事、3原則」(仮称) 特に、いいです。
なるほど、と思います。読んで理にかなっていると思いますし、うちはつまがそんな感じで子供に接していて、身近です。
子供の事をよく知らない私は、よくつまに「子供の食事はね、大人と違うの」と何度もお説教を受けてきてまして、それが素地になっていたためか、今回、すっきり完全に納得しました。(今までホント?とかちょっと思ってました)

どれも素晴らしいですが、
「6.動物性食品は魚介類を中心とする」は、息子が小学校高学年や中学になると、魚介類よりも獣肉を好むようになるような気もします。 うちは、その時期はちょっとゆるめるだろうな、と思います。

 成人したら、魚介類中心の方が、健康的にいいです。
ですが、ばててパワーを短期的に欲しい時に、牛肉とか豚肉とかを食べたくなったりしますが…、そのときもまあ、ということで。

 うちは、7分つきまででしょうか。
白米に近いほど、美味なんですよね。
玄米に近いほど、蛋白もミネラルもビタミンも豊富なんでしょうけど…味の面では、うーん 悩ましいです。

先日はお疲れ様でしたー!

早速の講演会レポ!いつも行動の早さに驚かされます。
私のブログにこちらの記事をリンクさせていただきました(事後承諾でごめんなさい)
私のほうで講演会にちなんで砂糖なしのお菓子を紹介してますので、
よかったら遊びに来てくださいね♪

ゆっかりんさん

家は即日お菓子のない状況を作りました。
夜子どもたちに説明をして納得してくれましたよ。
そして今日、ぐずる次男君にお菓子をあげたい誘惑に
打ち勝ち、おやつは焼き芋とむき栗にしました~。
いつもおやつの入っているところにおやつがないので、
次男くんも、おやつの引き出しを開けなくなりました。
続けられるかな~?

とうこさん

>割に好き嫌いのない食生活を送っている
すばらしい~!
うちは上ふたりが好き嫌いだらけですよ。
子どもはそれでいいと聞いて安心しました。
でも、親は何でも食べて欲しいって思っちゃいますよね。

いのさん

>ですが、ばててパワーを短期的に欲しい時に、牛肉とか豚肉とかを食べたくなったりしますが…、そのときもまあ、ということで。
ごもっともです!大人はそれでいいそうですよ。
がまんして精神を壊してしまっては食育でもなんでもないそうですから~!
私はこれを聞いて安心しました(笑)

花音さん

ブログおじゃましてきました。
無糖のお菓子参考になります!
ありがとう!!!私もリンクさせてね。

一緒に講演会に行った花音さんのブログ記事
http://happycloverkanonn.blog51.fc2.com/

満腹感

超お久しぶりです^^
とっても参考になりました ありがとうございます
しかし、うちのマコさんから「おなかいっぱい」という言葉を
聞いたことがありません 
常に「おかわり」「もっと」です
こちらが心配になって終了させる(泣きながら)という感じです
おなかはボールが入っているようです^^;
(本人は赤ちゃんがいると言っています)
保育園の先生にも「給食の倍くらいありますね」と呆れられています
(給食の内容がいまいちなのでお弁当を持たせています)
おやつは9時半と3時半にあげています(コメ菓子&果物)
んーこのおやつにおむすびを追加しようかな
胃が大きくなってしまわないかと
心配している今日この頃です^^;

さくらさん

ご無沙汰しています。
家の次男君もいわゆる大食いです。
そうそう、ご飯のあとはお腹はちきれそうです。
でもその分出す量も半端じゃありません(笑)
今のところ肥満の心配もないので、
幕内先生の言葉に従って、好きなだけ食べさせておきます。

早速メモをとらせていただきました!

講演に参加できないことを残念に思っていたので、このレポートを食い入るように読ませていただきました。ありがとうございます。
日々のちょっとした努力で実践できるものばかり!
我が家でも早速取り入れたいと思います。

甘えびさん

幹事ご苦労様です!
今週のオフ会楽しみにしています。

とても、ステキな記事なので、時々、読み直しにこさせてもらっているのですが、今日読んでいて 次の箇所が ??? と 思いました。

>お父さんは食べたものを全部食べる

 「お父さんは出されたものを全部食べる」と 無意識に勝手に意訳して読んでいて気がつかなかったのですが、厳密に文字を読むと ? でした。

いのさん

がっはっはっ!!!って笑っちゃいました。
ご指摘ありがとうございます。
食べたものを全部食べる…。まんまですね。
訂正しておきます。

とても、ステキな記事なので、引用させていただいて 記事書かせていただきたいと思っているのですが、トラックバックとかやりかたよくわからないので、自分の記事の冒頭に、ブログ名とブログ主さまとそして引用「  」記事をおいて、
それから、これこれこう思うと書こうと思っているのですが、 思っているもののたどりつけないです。 そのうちに時間をみつけてなんとか書きたいです。

 正直、乳がんとの関連は私にはあまり推察できないです。(少し こうじゃないかな と思う事はあるのですが)
 それと、カタカナ食事をなぜそこまで手厳しく…というところが気になったりします。(でも 乳がんのところの推察と同じではあるもののなんとなく こういうことかな とは思えることもあるのですが)
 この2点を別として、ご飯の大切さと小さな子供へのその位置づけということに感銘を受けました。そこのところをメインにして書きたいなぁと考えています。

「おコメのチカラ」をアップしました。

「おコメのチカラ」をアップしました。
おてすきのおりにお寄りいただけますとうれしいです。

コメントありがとうございます。

最初、読ませていただいた時にすっと入って「なるほど!」と、感銘を受けました。でも、2箇所、ちょっとそれはどうなんだろう…という所がありました。
 一つは、「乳ガン」の部分です。
なぜ、おコメと乳ガン低下が関係するのだろうかということでした。
もう一つは、小麦食をそこまで悪く言わなくても…ということでした。
コメと小麦では、確かにタンパク質の比率は異なりますが、しかし、副食を食べることで栄養的にそんなに大きな差にはならないだろうに と思いました。

それで、しばらく、なぜ…と考えていました。
そして、「そうか、コメ食とパン食では、日本ではおかずの傾向が違う!」と思い当たり、それが繊維の量にもからむし、肉類をより多くとることでの問題も出てくる。納得がいきました。 
小麦食やパン食のおかずには、魚ではなく肉になりがちです。

 というような事をへて、納得にたどり着きました。
おそらくは、幕内先生の本を読んでいないかたがたは、きっと同じ箇所で?と思うのではないかと思って、その部分の説明を書いてしまい、長くなってしまいました。

と言いながら、また改訂し加筆して長くなったので2つに記事をわけました。
 また、引用マークで引用させていただくと、文字の級数が小さくなって読みにくくなる感じもしましたので、引用マーク(囲み)を外しました。
プロフィール

あっちゃん

Author:あっちゃん
自称教育ママ。
家庭保育園、DWE、
進研ゼミ、BE-GO
どんぐり倶楽部
七田はっぴいたいむ
チルドレン大学
フラムキッズ
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書き上げると自分でもビックリするな~。
いろいろやってます。
楽しく幸せな働くママしてます。

お仕事ブログ↓
http://ameblo.jp/aki-vinvino/

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